サプリのブーム火種
アメリカ上院栄養問題特別委員会は、1977年に5000ページにもおよぶいわゆる「マクガバン・レポート」を発表。3000名以上の有能な医師や科学者、生化学者らの協力により、過去の医療報告・栄養学的分析・臨床データをもとにした5000項以上にも及ぶ膨大なものでした。
その中においてマクガバン上院議員は「アメリカ人の不健康の源は食生活の中の栄養不足にある!」と述べたのです。
マクガバン・レポートの中で、生活習慣病(当時日本では成人病という呼び方でしたが)は現代の誤った食生活にあるということ、ビタミン、ミネラルの必要性が明記され、食生活を改めることで、生活習慣病が予防できることが書かれていました。
その結果、食生活の栄養素を補うためのビタミンの必要性をアメリカ国民は知る事となったのです。
1979年に、このような背景のもと、アール・ミンデル著「ビタミン・バイブル」が発売されサプリ・ブームがおこりました。
トラックバックURL
サプリのブーム火種の感想・質問くださいな。